お母様も長年ステロイドを使ったが、アトピーが改善されなかったことから、お子さんにはホメオパシーを選択し、大変な好転反応を乗り越え、アトピーが完治したケースです。
頰から激しく出血し、全身にも湿疹が広がるアトピーがありましたが、ホメオパシーの健康相談会を受けることによって改善しました。アトピーがあるから七五三で写真に残すのは無理だろうとご両親は諦めていましたが、素敵な写真を撮ることができて、とても喜んでいらっしゃいました。
一日2度以上、2時間にも及ぶ激しいかんしゃくがある、3才の男の子。 レメディーをとるとともに、母親がインナーチャイルドを癒し、親族に祝詞・般若心経をあげることで、改善したケースです。
西洋医学では、難治性疾患とされる掌蹠膿疱症。手のひらや足の裏に、無菌性の膿疱ができ、寛解と憎悪を繰り返す皮膚病です。50代女性のクライアントは、病院で診断を受け、ステロイド治療や紫外線療法を試す度に具合が悪くなるなど体に合わず、ホメオパシーで対処したケースです。
西洋医学では、尋常性乾癬は『治らない!』『ステロイドを塗るしか対処法がない!』と言われる病気です。 このケースはまだまだ完治ではなく、相談会は継続していますが、それでも、症状が目に見えて改善しているので、ご紹介いたします。
激しい月経痛と排卵痛を伴う、子宮腺筋症と診断され、月経を抑えるミレーナという器具を装着していたクライアントさんが、ホメオパシーのレメディーと、インナーチャイルド癒しによって、お医者さんに「治ったと言っていい」と診断を受けたケースです。西洋医学とホメオパシーとの、病気に対するアプローチの違いがよくわかるケースです。
常に喉にアメ玉が詰まったような感覚があり、病院で甲状腺腫と診断され、これまで相談会もかかったが改善されなかったが、『オメオパティア』で健康相談会を受けることによって、ホメオパシーのレメディーと、インナーチャイルド癒しで、改善されたケースです
ご質問・お問い合わせはこちらのフォームより受け付けております。
お問い合わせ